デ−タ保存にはMOが最適・裏技発見
Upload: 2003/07/25
パソコン出願のデ−タが大量に蓄積されたので長期保存メディアを検討した
(1)FDは長く使用していると物理的に破損することが判明
3.5インチFDは裂けることがある。5インチFDは最外周のデ−タが壊れるようになる
(2)CD−Rに焼くことを試したが、小さなファイルを少しずつ複写していくと前後に無駄な領域が発生して不経済、CD−Rは物理的にデリケ−トなものであることが判明した
(3)結論として、MO(光磁気ディスク)が保磁力・耐久性の面から最適であると判断した
(4)中古ショップでIOデ−タのMOF−640(SCSI接続)を定価の10分の1以下で入手。ドライバソフトはIOデ−タのサイト www.iodata.jp からダウンロ−ドした
(5)パソコンはNECのPC9821AP2(66MHz)を使いMS−DOSで利用しようと考えた
(6)CONFIG.SYS に DEVICE=A:\MODISK.SYS /ID=00 を追加した
(7)ところがこのパソコンにはNECのSCSIインタ−フェ−スボ−ド(PC-9801-92)が接続されているため、MS−DOS起動時にBIOSがMOをFDDと認識してしまい、MOのドライバソフトが使えない
(8)そこでFDを使って起動することにし、MS−DOS起動時にはMOの電源をOFFにしておき、画面にPC9801・・・と表示される瞬間にMOの電源をONにしたら、「プリンタが使用可能です」の後で、見事にMOが認識されて成功した
(9)なおMOディスクはセクタ長の関係で230MB・540MBは問題ないものの、640MB以上になるとWindows95では障害が発生することが報告されている。またMS−DOSは VER.5.0 以上が必要。HDDから起動したのではタイミングの関係でこの裏技は使えないようだ
(10)ついでにパソコン出願ソフト2で使ったNECのV166マシン(Win95)のPCIスロットにIOデ−タのUltraSCSIインタ−フェ−スボ−ド(SC-UPCI)をさして接続したらMOの起動に成功した(当り前)
(11)この結果このV166マシン(Win95)には、HDD、CD−ROM、3.5インチFDD、5インチFDD、MO、レ−ザプリンタ、カラ−インクジェットプリンタが接続されていることになった
(12)さらにNECのSCSIインタ−フェ−スボ−ド(PC-9801-92)が取り付けられているPC9821XS(66MHz・Win95)にIOデ−タのMOF−1200(SCSI接続)を接続したらWin95で問題なくMOの起動に成功した
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